桜井様 特注の商品です。 他の方はご購入いただけません。

⚫︎フジミのFJクルーザー用タイヤホイールセットです。 ⚫︎背面タイヤ分も含めた5本1台分となります。 ⚫︎画像1〜5枚目は塗装してキットに組み込んだ作例となります。お届けするのは画像6枚目の左側を参考にしてください。実際には未塗装でサポートが付いた状態となります。 ⚫︎車種(キット)専用設計ですが取り付けには加工、調整が必要となります。 ⚫︎塗装は模型用サーフェイサーを下地に塗ることをおすすめします。 ⚫︎接着は瞬間接着剤、ゴム系接着剤等をご使用ください。通常の模型用接着剤(タミヤセメント等)は使えません。 ⚫︎パーツは出力後、アルコールで3段階の洗浄、UVランプによる二次硬化まで完了してのお届けとなります。 ⚫︎3Dプリント用の樹脂は元々人体に毒性がございます。肌の敏感な方、アレルギー体質の方は稀に痒みや腫れを引き起こす事がございます。ゴム手袋を使用するなど取り扱いにご注意下さい。 また小さなお子様の手の届かない様、合わせてご注意下さい。万が一肌の異常を感じたときはすみやかに皮膚科を受診してください。

⚫︎タミヤの無限CR-Xにポン着け(足回り無加工)で履かせていい感じなるタイヤホイールを作りました。 ⚫︎デザインのモチーフは無限CR-Xに一番似合うんじゃないかとされてる放熱性に優れたフィンが特徴のアレです（笑） ⚫︎見た目のバランスを重視してキット付属のタイヤホイールよりほんの少し小径化しています。 ⚫︎CR-Xに履かせて地面に置いた時、元々キット特有のポリキャップ部分のクリアランスによるガタつきを逆手にとって、弱キャンバー角が着いて据わりが良くなる様にタイヤはテーパー状にしてます。 ⚫︎ツラもフェンダーギリギリです。 ⚫︎クルマのキャラクターからタイヤのショルダー部はあまり引っ張りすぎない形状にしました。 ⚫︎センターキャップ、ホイールナット部分をより立体的に強調させて塗り分けしやすい形状としました。 ⚫︎キット付属のホイールもカッコいいのですが、お手軽にカスタム感が味わえるこのタイヤホイールを履かせて足元の解像度UPを実感して下さい！ ⚫︎画像1〜5枚目は塗装して素組みの無限CR-Xに履かせた様子です。 画像6、7枚目は塗装したタイヤホイールの単品。 タイヤのトレッドパターンもリアルに再現してます。(左右あります) お届けするのは画像8枚目以降、タイヤとホイール一台分、無塗装の状態です。 ⚫︎こちらの製品は3Dプリンターで出力後、3段階でアルコール洗浄、二次硬化まで完了しております。 ⚫︎パーツが手元に届きましたらサポートからニッパーやエッチングソーなどを使って丁寧に外してください。 樹脂に粘りや靱性がありませんので折れや欠けが発生しやすい特性となっております。細かなパーツは特に慎重に取り扱いください。 また、すぐにご使用にならない場合はなるべく光の当たらない場所にて保管して下さい。変色や変形のリスクが減ります。 ⚫︎塗装は下地に模型用のサーフェイサー塗布をおすすめします。 また接着はゴム系接着剤や瞬間接着剤をご使用下さい。 ⚫︎車両に取り付ける際、ホイール裏のピンがポリキャップに対してきつい場合はデザインナイフ等でピンを少しずつ削ぐなどして調整して下さい。きついまま無理やり差し込むとピンが折れる恐れがあります。 ⚫︎3Dプリント製品に不慣れな方、不安のある方はショップサイトの「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。 ※現在、こちらの製品は大変ご好評いただいており、発送まで通常より時間のかかる状態となっております。少しお待ち頂く様になりますがご購入頂いた順番に発送しております。 ご了承のほどよろしくお願い致します。

⚫︎タミヤの1/24 ルノー5ターボ用に前後ホイール、ヘッドライトリフレクター、左右ドアミラーをセットにしました。 ⚫︎タミヤのルノー5ターボはホイールが前後異径でしかも取り付け方法が前後で違うので他車流用が難しいですよね。そこで名門メーカーが5ターボの為にデザインしたと言われるホイールをモチーフにしました。 ⚫︎サイズはキットのホイールとほぼ同寸で前後それぞれ0.5㎜ほど外に出るように設計しています。 取り付け方法もキットに準じますがリアのシャフトは3〜4㎜程短く詰める必要があります。 ⚫︎タイヤはキットのものをご使用下さい。 ⚫︎また、ムギ球を仕込むためリフレクターの表現がいまいちなのでこちらも自然な表情になる様なリフレクターを左右一体で製作しました。 こちらもボディの加工が必要となります。 ⚫︎そして作ってる途中で気付く方も多いかと思いますが、この年代のヨーロッパ車は運転席側しかミラーが着きません。現代にアップデートされた車両の多くは左右共にミラーが装着されていますのでこちらも左右セットでご用意致しました。 やっぱりドアミラー、左右にあった方が落ち着きますよね！ 取り付け穴約1.2㎜となります。(要加工) ⚫︎3Dプリント製品の特性上、裏面(サポート取り付け面)の寸法精度が甘くなっており、取り付けには加工が必要な場合がございます。 ⚫︎画像1〜7枚目はそれぞれのパーツをルノー5ターボに組み込んだ参考例です。ルノー5ターボは商品に含まれません。なお当該車両は前後共に1㎜程車高を落としてます。 ⚫︎お届けするのは画像8枚目、パーツ一式、車両一台分となります。 ⚫︎こちらの製品は3Dプリンターで出力後、3段階でアルコール洗浄、二次硬化まで完了しております。 ⚫︎パーツが手元に届きましたらサポートからニッパーやエッチングソーなどを使って丁寧に外してください。 樹脂に粘りや靱性がありませんので折れや欠けが発生しやすい特性となっております。細かなパーツは特に慎重に取り扱いください。 また、すぐにご使用にならない場合はなるべく光の当たらない場所にて保管して下さい。変色や変形のリスクが減ります。 ⚫︎塗装は下地に模型用のサーフェイサー塗布をおすすめします。 また接着はゴム系接着剤や瞬間接着剤をご使用下さい。 ⚫︎3Dプリント製品に不慣れな方、不安のある方はショップサイトの「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。

⚫︎久しぶりに再販となったタミヤさんの傑作キット、FIAT500用(ノーマルフェンダー)に12インチ相当のアバルトホイールとクラシックレーシングタイヤ、更にはそれらを装着した時にしっくり来る様に設計したローダウンキットをセットにしました！ ⚫︎実車のFIAT500も12インチなのですがキットのタイヤとホイールは若干大きめ。そこで適正な12インチホイールと専用タイヤ、ローダウンキットを組む事でスポーティな佇まいを実現しました。 ⚫︎ローダウンキットは車体側の加工を極力減らし、お手軽に組んでいただける様に設計しております(場合によっては若干の研磨や加工が必要となります)キットストレート組みに対して約2㎜のローダウンです。 ⚫︎画像1〜5枚目は塗装したものを車体に組み込んだ完成状態の作例です。ちなみにリアは0.5㎜プラ板をスペーサーとして入れてオフセットを調整しています。商品にFIAT500のキットは含まれません。 ⚫︎画像6枚目はタイヤとホイールを塗装して組んだもの。裏側はタミヤ用にピン式となっております。非常に折れやすい部分ですので取り扱いにご注意下さい。 ⚫︎画像7〜9枚目はローダウンキットの取り付け参考画像です。 ⚫︎画像10、11枚目が実際にお届けする商品です。タイヤ、ホイール、ローダウンキット1台分。 レジンの色はロットによって変わります。ご了承下さい。(基本的にはグレー系) ⚫︎こちらの製品は3Dプリンターで出力後、3段階でアルコール洗浄、二次硬化まで完了しております。 ⚫︎パーツが手元に届きましたらサポートからニッパーやエッチングソーなどを使って丁寧に外してください。 樹脂に粘りや靱性がありませんので折れや欠けが発生しやすい特性となっております。細かなパーツは特に慎重に取り扱いください。 また、すぐにご使用にならない場合はなるべく光の当たらない場所にて保管して下さい。変色や変形のリスクが減ります。 ⚫︎塗装は下地に模型用のサーフェイサー塗布をおすすめします。 また接着はゴム系接着剤や瞬間接着剤をご使用下さい。 ⚫︎製品は極力キットに合わせて設計しておりますが取り付ける際に加工が必要となる場合がございます。 ⚫︎3Dプリント製品に不慣れな方、不安のある方はショップサイトの「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。 ⚫︎原材料や資材の関係でレジンの色、パッケージや梱包状態など予告なく変更する場合がございます。

フジミの1/24 スズキジムニーJB64用にタイヤとホイールを作りました。 実車でもジムニーに装着率の高い、ワイルドなデザインが人気の国産タイヤと、無骨さとクラシックな雰囲気を兼ね備えた、こちらも人気のホイールをそれぞれモチーフとしました。 キット純正のタイヤと外径はほぼ同じですが幅を内側に拡げてます。このセットを履かせただけでグッとワイルドに仕上がりますよ！ 画像1〜7枚目はパーツを塗装してフジミのジムニーに組み込んだ参考例となります。フジミのジムニーは製品に含まれません。 お届けするのは画像8枚目以降、タイヤ5本、通常ホイール4本、背面用ホイール1本の1台分となります。 当製作所代表 吉田の好みでホイールのリムを少しでも深く取りたかったため、車体に取り付けた時、微妙にタイヤがはみ出してしまいます(画像7枚目参照)ご了承下さい。 またこちらの製品はサイズが大きいため当製作所で使用している通常の箱に入りません。簡易パッケージでのお届けとなります。 ⚫︎以下、3Dプリント製品に関する注意点となります。必ずお読みになってご理解とご了承のうえ、当製作所の製品をお求めください。 またご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 ※パーツはサポートからの取り外しやすさを優先して3Dプリンターで出力した「一次硬化」の状態でお届けになります。 ご使用前には必ず「二次硬化」が必要です。 ※二次硬化させるにはパーツに紫外線(UV)を当てる必要があります。ネイル用などのUVランプを照射させるか(機種によって出力に違いがあるので様子を見ながらお願いします)または直射日光で天日干し(日向で2時間ほど)して下さい。窓辺などでされる場合はガラスがUVカットガラスでない事を確認して下さい。 ※二次硬化完了の目安は、表面の色が少し濃くなります。またパーツ同士を当てた時の音が硬質になります。 ※プリント成形後、2段階でアルコール洗浄しております。表面のベタつきは上記の二次硬化でだいたいなくなりますが、それでも取れない場合は中性洗剤等で洗浄してください。 ※パーツをすぐにご使用にならない場合も上記の二次硬化をさせてから暗所にて保管ください。変形や変色のリスクが減らせます。 ※成形不良等には交換対応致します。 ※発送前に成形不良やパーツの脱落などが見受けられた場合は予備パーツを補填しての発送となる場合があります。ご了承下さい。 ※3Dプリント製品の特性で、サポート取り付け面の寸法精度が甘い場合がございます。取り付けには加工、調整等必要となります。 ※こちらの商品は日本郵便クリックポストにて発送します。 ※日本国内は送料無料です。

⚫︎アオシマさんの1/20 ダイハツ クオーレ用に純正10インチ鉄ちんホイールとバイアスタイヤをセットにしました。 ⚫︎ちょっと華奢で頼りないサイズ感は実車さながらの雰囲気です。 当製作所こだわりのタイヤホイールでワンランク上の仕上がりを目指して下さい！ ⚫︎商品は画像9〜11枚目です。タイヤとホイール各4個、1台分です。クオーレのキットは含まれません。 また画像1枚目から4枚目までのタイヤとホイールは試作品を塗装して取り付けております。 5、6枚目は無塗装のタイヤホイールを仮組みしたものです。 ⚫︎画像7、8枚目はエルエスの1/20ミラに合わせたものです。 ⚫︎ホイール裏は約2.2㎜のシャフト穴仕様。タミヤの2㎜丸プラ棒が約Φ2.2㎜なのでそれに合わせています。 ⚫︎ホイールはタイヤの表面側から挿入して下さい。一番奥で止まるように設計しています。 ⚫︎こちらの製品は3Dプリンターで出力後、3段階でアルコール洗浄、二次硬化まで完了しております。 ⚫︎パーツが手元に届きましたらサポートからニッパーやエッチングソーなどを使って丁寧に外してください。 樹脂に粘りや靱性がありませんので折れや欠けが発生しやすい特性となっております。細かなパーツは特に慎重に取り扱いください。 また、すぐにご使用にならない場合はなるべく光の当たらない場所にて保管して下さい。変色や変形のリスクが減ります。 ⚫︎塗装は下地に模型用のサーフェイサー塗布をおすすめします。 また接着はゴム系接着剤や瞬間接着剤をご使用下さい。 ⚫︎製品は極力キットに合わせて設計しておりますが取り付ける際に加工が必要となる場合がございます。 ⚫︎3Dプリント製品に不慣れな方、不安のある方はショップサイトの「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。 ⚫︎原材料や資材の関係でレジンの色、パッケージや梱包状態など予告なく変更する場合がございます。 ※デモカー制作 : 鵜飼 誠 氏

⚫︎米AMT社のスナップフィット、トヨタ4×4(ハイラックス)用にアメリカンなオフロードタイヤとスチールホイールをセットにしました。 ⚫︎キットのバンパーは大袈裟なガードタイプで、せっかく造形の良いフロントグリルが隠れてしまってます。そこでノーマルバンパーを、更には左右とも用意されてないミラーも付けました。 ⚫︎画像1〜3枚目はパーツを組み込んで塗装まで仕上げた制作参考例です。画像4〜6枚目は塗装前の仮組み状態です。 ⚫︎お届けするのは画像7枚目以降、タイヤ4本、前後ホイール各2本、バンパー、左右ミラー、ブレーキパーツ(ホイールインナー)の1台分。 ハイラックスのキットは含まれません。 ⚫︎タイヤサイズは外径約30㎜、幅約12㎜。キット付属のタイヤホイールとほぼ同サイズですがフロントで約2㎜、リアで約4㎜ほどはみ出すセッティングでワイルドさを強調しました。 ⚫︎ホイールの裏は3㎜の軸穴仕様。AMTのハイラックスにそのまま差し込んで固定する様に設計しております。 ⚫︎ミラーは取り付け用に1.5㎜の穴開けが必要となります。 ⚫︎キットそのままだとおもちゃっぽい仕上がりになりがちですがコチラのパーツを組み込んでリアルでワイルド、ワンランク上の仕上がりを目指して下さい。 ⚫︎材質は3Dプリンター用のレジンです。通常のプラスチックに比べると粘りが無く細い部分は折れやすい特性となってます。取り扱いにご注意下さい。 ⚫︎製品はサポートから外しやすい様、完全硬化させておりません。お手元に届きましたらサポートからパーツを丁寧に外しサポート痕や積層痕などの表面処理後、UVランプ照射、もしくは日光浴(日向で1時間ほど)させる事で完全硬化させてください。 ⚫︎すぐに使わない場合も上記の完全硬化をさせてから保存してください。変形や変色のリスクを低減できます。 ⚫︎塗装は下地に模型用のサフェーサー塗布をおすすめします。また接着はゴム系接着剤か瞬間接着剤をご使用下さい。 ⚫︎3Dプリント製品に不慣れな方、ご不明点など、お気軽にお問い合わせ下さい。

個人的な趣味で製作したアオシマさんの1/32楽プラジムニー用のタイヤホイールセットです。 そのまま説明書通りに作ってもいい感じに仕上がる楽プラシリーズですがタイヤとホイールを替えて、ちょっと塗装にこだわるとびっくりするほど化けますね！ そんな一段上の仕上がりをお手伝いするのがこのタイヤとホイールです！ 実車界隈でも人気のアメリカ系オフロードタイヤと昔から定番のスチールホイールの組み合わせです。 画像5枚目までは楽プラジムニーに塗装して組み込んだ参考例となります。お届けするのは画像6、7枚目、背面タイヤの分も加えた5本1台分です。ジムニーのキットは含まれません。 ホイール裏の軸穴はタミヤの2㎜丸プラ棒を差し込む前提で設計しております。 材質はUVレジン、3Dプリンターで出力したままの状態ですのでご購入頂いたらサポートからパーツを外し、表面処理を行った上でUVランプ照射、もしくは日光浴にて二次硬化させてください。 すぐに使わない場合も上記の二次硬化させてから保管されるのをお勧めします。 3Dプリント製品の取り扱いに慣れている方、ご理解されてる方のご購入をお願いします。

T社のアバルト695SSはキットのタイヤとホイールが大きくて車高を落としても腰高感が拭えませんよね。そこでタイヤとホイールを適正サイズ(約10インチ)に小径化したパーツを作りました。このタイヤホイールを組んで車高を落とせばかなり雰囲気が良くなりますよ！オマケにヘッドカバー、インマニ、ビッグキャブを一体成形したものと、空冷フィンの立体的な大型オイルパンもセットにしました。、 ぜひ吉田製作所渾身のアバルト適正化セットでカッコいいアバルト695ssを作って下さい！！ ※商品はグレー成形色、塗装が必要なパーツです。 ※画像1枚目〜7枚目は塗装、取り付けイメージです。 ※お届けするのは画像8枚目以降、車両1台分となります。 ※ホイールパーツは裏側に車両取り付け用のピンが成形されております。サポートから取り外す際は充分にご注意下さい。 ※取り付けイメージの車両は車高ダウンの加工をしております。 ※プリント成形後、2段階でアルコール洗浄しておりますがベタ付きがある場合は中性洗剤で洗浄をお願い致します。 ※成形不良を防ぐために従来製品に比べてサポートを増やしております。パーツの取り外しは精密ニッパーなどを用いて丁寧に作業ねがいます。 ※成形不良等には交換対応致します。 ※発送前に成形不良等見受けられた場合は予備パーツで補填しての発送となる場合があります。 ※取り付けには加工、調整等必要となります。 ※こちらの商品は定形外郵便にて発送します。 ※日本国内は送料無料です。 ※材料とスライスソフトの見直しにより値下げしました。

⚫︎モノグラム製 1:24 シェルビーGT-350R用にタイヤとホイールのセットを製作しました。 ⚫︎ 注意！！こちらのセットはタイヤが前後異径、リアタイヤは一回り大きなものがセットされます。 GT-350"R"は実車もリアタイヤがひとまわり大きいものがセットされています。 ⚫︎タイヤは往年のレーシングタイヤをモチーフにトレッドパターンも再現しています。 ⚫︎ホイールはアメリカンマッスル定番の5本スポークホイールを絶妙なリムの深さで再現しました。 ⚫︎キット純正だとリムが浅く、モールドがしゃっきりしない印象ですがこのタイヤとホイールを組み込めば簡単に足元の解像度が上がります！ ⚫︎ホイール部分はリムとスポーク、センターキャップを別パーツとし塗り分けのしやすさを考慮しました。 ⚫︎タイヤの固定が前提となりますがフロントにディスクブレーキ、リアに放熱フィン付きドラムブレーキのパーツも付属します。 ⚫︎取り付けにはタイヤ、ホイール、また車体側にも若干の加工が必要となります。 ⚫︎工夫次第でモノグラム・シェルビーGT-350以外の1:24マッスルカー等に合わせてみるのもオススメです。 ⚫︎画像は分かりやすくするため一部タイヤを塗装しています。 ⚫︎お届けする製品は画像6枚目のサポートに乗った状態で3Dプリントの無塗装レジン製となり明るいグレーになります。 また画像7枚目以降はSセット、Rセット共通の画像となっております。 ⚫︎製品は3Dプリンターで出力しただけの1次硬化の状態です。ご使用になる前にUVライト照射、もしくは天日干しするなどして2次硬化させてください。 またすぐにご使用にならない場合も2次硬化させてから保管してください。 ⚫︎天日干しによる2次硬化の目安は晴れの日向で2〜3時間、日陰や曇天の場合は5〜6時間でほぼ完全硬化します。 UVライトは機種により出力が違うので様子を見ながら照射してください。硬化が進むとカチカチになります。 ⚫︎3Dプリント製品の接着は瞬間接着剤かゴム系接着剤をご使用ください。 また塗装に関しては一般的な模型用サーフェイサーを下地に塗布してください。 ⚫︎国内送料込み、消費税込み ⚫︎ Overseas shipping fee is 800 yen. ⚫︎製品は改良の為、予告なく仕様変更する場合がございます。ご理解、ご了承ください。 ⚫︎ご使用に関して不明点等あれば遠慮なくお問い合わせください。

⚫︎モノグラム製 1:24 シェルビーGT-350R用にタイヤとホイールのセットを製作しました。 ⚫︎ 注意！！こちらのセットはタイヤが前後同径、4本通しとなります。 ⚫︎タイヤは往年のレーシングタイヤをモチーフにトレッドパターンも再現しています。 ⚫︎ホイールはアメリカンマッスル定番の5本スポークホイールを絶妙なリムの深さで再現しました。 ⚫︎キット純正だとリムが浅く、モールドがしゃっきりしない印象ですがこのタイヤとホイールを組み込めば簡単に足元の解像度が上がります！ ⚫︎ホイール部分はリムとスポーク、センターキャップを別パーツとし塗り分けのしやすさを考慮しました。 ⚫︎タイヤの固定が前提となりますがフロントにディスクブレーキ、リアに放熱フィン付きドラムブレーキのパーツも付属します。 ⚫︎取り付けにはタイヤ、ホイール、また車体側にも若干の加工が必要となります。 ⚫︎工夫次第でモノグラム・シェルビーGT-350以外の1:24マッスルカー等に合わせてみるのもオススメです。 ⚫︎画像は分かりやすくするため一部タイヤを塗装しています。 ⚫︎お届けする製品は画像6枚目のサポートに乗った状態で3Dプリントの無塗装レジン製となり明るいグレーになります。 ⚫︎製品は3Dプリンターで出力しただけの1次硬化の状態です。ご使用になる前にUVライト照射、もしくは天日干しするなどして2次硬化させてください。 またすぐにご使用にならない場合も2次硬化させてから保管してください。 ⚫︎天日干しによる2次硬化の目安は晴れの日向で2〜3時間、日陰や曇天の場合は5〜6時間でほぼ完全硬化します。 UVライトは機種により出力が違うので様子を見ながら照射してください。硬化が進むとカチカチになります。 ⚫︎3Dプリント製品の接着は瞬間接着剤かゴム系接着剤をご使用ください。 また塗装に関しては一般的な模型用サーフェイサーを下地に塗布してください。 ⚫︎国内送料込み、消費税込み ⚫︎ Overseas shipping fee is 800 yen. ⚫︎製品は改良の為、予告なく仕様変更する場合がございます。ご理解、ご了承ください。 ⚫︎ご使用に関して不明点等あれば遠慮なくお問い合わせください。

⚫︎モノグラム製ダッジ・スーパー・ビーを高性能バージョンであるA12パッケージ仕様にする為のタイヤとホイールのセットです。 ⚫︎高解像度の鉄ちんホイールは前後でセンターキャップの有無を差別化、ナットもきっちり六角で再現してます。 ⚫︎タイヤはトレッドパターンはもちろん、特徴的なレッドラインを塗りやすくする為の溝を設けてます。 太さと外径はしっかり煮詰めてサイズを決定しました。 ⚫︎お届けするのは画像3〜7枚目、1台分のタイヤとホイール、そしてエンジンルームのディテールアップに役立つプラグコードの配線用穴を開けたディストリビューター(8気筒用)4個となります。 また今回は製品用の小箱に収まらない為、画像7枚目のビニール小袋に保護剤を巻いた状態でのお届けとなります。 ⚫︎画像1、2枚目、8枚目以降は取り付け、塗装参考例となります。クルマのキットは商品に含まれません。 ⚫︎今回は塗装の手間を省くためレジンの色を黒でプリントしてます。 そのままでもゴムタイヤの質感に近い感じの色艶です。もちろん従来のレジンパーツ同様、下地にサーフェイサーを吹けばお好みで塗装も可能です。 ⚫︎取り付けに際し、キット側の加工も必要となります。 ⚫︎製品は3Dプリンターによる一次硬化だけの状態です。お手元に届きましたらサポートからニッパー等で丁寧に取り外し、天日干し、あるいはUVライト等を照射するなどして二次硬化させてください。 すぐに使用しない場合も同様に二次硬化させてから保管いただくと変形や変色のリスクが減ります。 ⚫︎天日干しによる2次硬化の目安は晴れの日向で2〜3時間、日陰や曇天の場合は5〜6時間でほぼ完全硬化します。
UVライトは機種により出力が違うので様子を見ながら照射してください。硬化が進むとカチカチになります。

⚫︎3Dプリント製品の接着は瞬間接着剤かゴム系接着剤をご使用ください。
また塗装に関しては一般的な模型用サーフェイサーを下地に塗布してください。 ⚫︎不明点等ありましたらご遠慮無くお問い合わせ下さい。

⚫︎ハセガワのホンダN360やクラシックミニ等の超コンパクトカーをやんちゃに演出する約10インチのぷりぷりタイヤと深リム4本スポークホイールのセットです。 ⚫︎アシェット国産名車のスバルR2にもおすすめ。 ⚫︎タイヤは国産のセミレーシングタイヤをイメージしてモデリング。トレッドパターンはちゃんと左右で分けてあります。(取り付け時はご注意下さい) ⚫︎画像7枚目までは取り付け、塗装参考例です。 お届けするのは画像9枚目、1台分となります。 ⚫︎ホイールのセンターは2.2ミリ貫通穴、タミヤの2㎜丸プラ棒を刺して使う事を想定しています。 ⚫︎車体への取り付けは加工が必要です。 ⚫︎製品は3Dプリンターにより出力された1次硬化の状態です。 ご使用前にサポートから切り離し、UVライトを照射、または天日干し等で2次硬化させてください。 天日干しの目安は晴天時の日向で2〜3時間、曇りや日陰で5〜6時間ほど。 またすぐにご使用にならない場合も2次硬化させてから保管してください。 ⚫︎製品は成形不良などチェックしてから発送しておりますが万が一不良品がありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。 ⚫︎3Dプリント製品にありがちな軽微な歪みや積層痕等は交換対象外の場合があります。ご理解、ご了承下さい。

⚫︎昨今流行のマイルドリフトアップスタイルに必要不可欠なオフロードタイヤと定番人気のスチールホイールを合わせてセットにしました。 ⚫︎タイヤ外径約26㎜、幅約9㎜、プロボックス以外にも色々なコンパクトカーに合わせやすいサイズとなってます。 ⚫︎ホイールの裏はアオシマさんのキットによくあるポリキャップ方式です。(ポリキャップは付属しません) ⚫︎ホイールはタイヤの表面側から真っ直ぐ挿入して下さい。リム面ギリギリで止まる様に設計しています。 ⚫︎はめ合わせがきつい場合はタイヤの内側を市販のスティックヤスリ等で少しずつ拡げて下さい。 ⚫︎画像1枚目〜6枚目はアオシマさんのプロボックスに合わせてみた参考例です。 ちなみにデモカーは足回りの改造をして車高を上げています。 プロボックスでトレッドの調整をしない場合、リアのみ約2㎜ほど車体からタイヤがはみ出します。 (画像9枚目参照) ⚫︎画像7枚目、8枚目は塗装例です。 実際にお届けするのは画像10枚目、無塗装でタイヤ、ホイールともに4本ずつ、1台分となります。 ⚫︎梱包のサイズの関係でサポートから外した、タイヤとホイール単品でのお届けとなる場合がございます。ご理解、ご了承ください。 ⚫︎製品は3Dプリンターで出力後、2段階でアルコール洗浄した状態です。 ご使用の前にタイヤとホイールの組み込みを確認していただき、再度それぞれ外した状態で天日干し(3〜5時間ほど)して頂くか、市販のレジン硬化用UVライトを照射して頂くことで2次硬化させてください。 2次硬化すると樹脂の粘りがほとんど無いカチカチの状態になります。(無理な加工で割れたり欠けたりしやすくなります) ⚫︎すぐに使わない場合も2次硬化させてから保管頂くことで変形や変色のリスクを最小限に出来ます。 ⚫︎塗装下地は模型用のプライマーサーフェイサーの塗布をおすすめします。 また接着にはゴム系接着剤か瞬間接着剤をご使用ください。 ⚫︎国内定形外郵便送料、消費税込み 2500円 ⚫︎製品改良のため予告なく仕様変更する場合がございます。

⚫︎アオシマさんの1/20 スズキ アルト/セルボ用に純正10インチ鉄ちんホイールとバイアスタイヤをセットにしました。 ⚫︎ちょっと華奢で頼りないサイズ感は実車さながらの雰囲気です。 ⚫︎商品は画像6枚目〜9枚目です。タイヤとホイール各4個、1台分です。アルトのキットは含まれません。 また画像1枚目から5枚目までのタイヤとホイールは試作品を塗装して取り付けております。 ⚫︎ホイール裏は約2.2㎜のシャフト穴仕様。タミヤの2㎜丸プラ棒が約Φ2.2㎜なのでそれに合わせています。(画像9枚目右側) ⚫︎ホイールはタイヤの表面側から挿入して下さい。一番奥で止まるように設計しています。 ⚫︎各パーツはクリアランス等調整しておりますが出力時のムラ等で組み立てに加工が必要となる場合があります。 ⚫︎取り付ける際、車体側も足回りの加工が必要となります。 ちなみに画像のアルトは車高、トレッド等改修しております。 ⚫︎お届け時は画像6枚目の状態でサポート(パーツを支える剣山状のもの)が着いています。 また一次硬化までの状態ですので、サポートからパーツを外しサポート痕など整えた後、UVライトを照射するか、天日干し(晴天時2〜3時間、曇天時4〜5時間程)するなどして二次硬化させてから使用してください。 ⚫︎塗装の下地にはサーフェイサー塗布をおすすめします。また接着は瞬間接着剤かゴム系接着剤等をご使用ください。 ⚫︎3Dプリントパーツの特性をご理解の上お求めください。また不明点等あれば可能な限りメッセージにて対応いたします。 ⚫︎国内送料込み(定形外郵便)

名作キットの名高い米レベル/ユニオンモデルのBRE DATSUN 510ですが、設計年次の古さゆえ、タイヤは内側、外側からのモナカ式、ホイールは金型のお疲れがモロに影響しちゃってゆるゆるなモールド…。 他が良いだけにもったいないと思っていたのはワタシだけでしょうか？？きっと足元がシャキッとすれば全体の雰囲気もぐんと良くなるはず！！ という事で専用設計でタイヤとホイールのセットを準備しました！また、キットでは省略されてしまっているFディスク/Rドラムのブレーキパーツもオマケに着けます！ 是非ともご検討くださいませ！！ ※カーモデルは付属致しません。実際の商品は画像9枚目、10枚目となります。 ※スポークとリムを別体にする事で塗装が容易です ※取り付けは専用設計ですが固定式となります(回転不可) ※タイヤはスリックタイヤです。 ※プリント成形後、2段階でアルコール洗浄しておりますがベタ付きがある場合は中性洗剤で洗浄をお願い致します。 ※すぐに使用しない場合も二次硬化させてから保管してください。 ※成形不良等には交換対応致します。 ※発送前に成形不良等見受けられた場合は予備パーツで補填しての発送となる場合があります。 ※取り付けには加工、調整等必要となります。 ※こちらの商品は定形外郵便にて発送します。 ※日本国内は送料無料です。